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「乾麺蕎麦」 は小麦粉が主体なのですけれど・・・
こちらでは10割と8割を販売しています＼(^o^)／ |
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昼時間はもちろん、その前後はいつも、混んでるなぁ〜
『やまや』 （蕎麦喰い処 やまや）
国産の蕎麦粉100%使用の細切り手打ち
【もり】＆【かけ】が1枚367円
蕎麦の種類は、≪挽き包み≫≪さらしな≫≪だったん≫の3種類
『やまや』 （蕎麦喰い処 やまや）
住所：岩手県盛岡市大沢川原1-1-16
電話：019-652-0808
営業時間：11時〜20時
定休日：日曜・祝日
≪挽き包み≫
蕎麦の実を全て使用、甘皮もいっしょに挽き包み
≪さらしな≫
実の中心部15％使用、白っぽい色
≪だったん≫
別名はニガ蕎麦といい少し苦みがあり、ルチンが豊富
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『直利庵』の【わんこそば】 2,940円
わんこそばの「わんこ」とは、岩手の方言で「お椀」を意味であり、下のようないわれがあります。
・祭事などの際に地主が大勢の村人や客人に蕎麦を振舞うという風習があったが、100人以上にもなる相手に蕎麦を供する際、通常の作り方では釜が小さいために全ての人に蕎麦が行渡る前にのびてしまうので通常の分量の蕎麦を小分けして振舞うことが行われるようになったとする説
・南部家27代目当主、南部利直が江戸に向かう際に花巻市鍛治町の宿に立ち寄り食事を所望したところ、家人が恐る恐る出した物は椀に盛られた一口大の蕎麦であった。家人は殿様に味の良くない物を出しては失礼と思い、まず一口だけの蕎麦を試しに出したのであったが、利直はこれを「美味い」と何度もお代わりをした。このことが評判となり市民も真似をして食べるようになった、とする説
住所：盛岡市中ノ橋通1-12-13
電話：019-624-0441
定休日：水曜（祝日の場合は営業、1月1日休）
営業時間：11時〜20:時（閉店21時）
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| 蕎麦 盛岡市『安曇野』 津志田店 「合わせ天ざる」 |
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『安曇野』
「合わせ天ざる」
「二段ざる」
蕎麦は石臼挽き二八蕎麦でタレがなくとも蕎麦の香りと甘みが口中に広がります。
うどんは岩手県産でコシがありのどごし最高です。
どちらも自家製麺
天ぷらは揚げたて
エビ・キス・イカ・なす・ししとう・カボチャです。
住所：盛岡市津志田１４地割７４
電話：019-639-5600
定休日：年中無休
営業時間：11時〜23:時 |
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地産地消 農村レストラン『味の子てんぐ』 農産物直売所「てんぐの里１０６」隣
スローフードを意識した食材（組合員の作った農産物）
「天ざる蕎麦」
摘み草の天ぷらが評判の「天ざる蕎麦」
割合一九の手打ち蕎麦
天ぷらは、「からいも」「コシアブラ」「はこべ」 、塩で賞味
つゆは、ちょっと、甘めですネ
住所：盛岡市川目第六地割85-2
電話：019-654-2201
定休日：木曜日・年末年始
営業時間：11時〜15時
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「盛岡そば処東家本店」
創業が明治40年
割烹料理、そば料理・・・特にわんこそばが有名
お昼の時間となりました。
手打ちのもりそばと牡蠣蕎麦を堪能
もり蕎麦（手打ち・二八蕎麦）
牡蠣蕎麦（細麺・四六蕎麦）
住所：盛岡市中ノ橋通1-8-3
電話：019-622-2252
定休日：年中無休
営業時間：11時〜20時
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『百壱 楠』
お店は名店の呼び名が高い「達磨一門」から暖簾分けを許されたお店
「達磨一門」
日本有数の蕎麦職人と言われる高橋邦弘さんが広島県豊平に「達磨 雪花山房」を開店
そば職人の後進を育てつつ、不定期に営業しています。
店内に飾ってある「達磨一門」一覧図 がその証(^_^)v
【もり二色】900円
「並打ちそば」右（二八蕎麦）＆「黒打ちそば」左（甘皮を混ぜた少し固めの二八蕎麦）
【もりそば】「並打ちそば」650円
蕎麦のたれはちょっと辛め（しょっぱめ）でしょうか･･･
お勧めは【だし巻き玉子】650円
具は三つ葉が入っていて香りが良いですよ
そして、出汁と相まった、ふわ〜っとした感じがいいなぁ〜
『百壱 楠』（ﾋｬｸｲﾁ ｸｽﾉｷ)
住所：盛岡市手代森14-16-70
電話：019-696-1019
営業時間：11時〜14時30分・16時30分〜20時
定休日：火曜日 |
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民家を改装した『ひっつみ亭』
今日は、お蕎麦のアップです。
以前にはひっつみ定食を堪能 しましたが･･･ 蕎麦の旗
手打ち、二八の蕎麦「大ざる」９００円
新蕎麦
コシがあり蕎麦の甘みが感じられる美味しいお蕎麦でした 。
つけ汁は･･･好みがありますが
自分には甘いかな(笑)
甘味処（各種の杵つき餅･･･胡麻・小豆・胡桃）も美味しそうです。
（紫波産ヒメノモチを使用）
住所：盛岡市黒川18-65
電話：696-4338
営業時間：10時30分〜20時頃
定休日：火曜日
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ふれあいレストラン『雲の信号』
創作商品「そばゲッテイ」
じゃこ＆キノコ（シメジ・エンリギ・マイタケ・シイタケなど）
ふんだんに使った「そばゲッテイ」
旨みがしっかり蕎麦に染み込んで･･･これは美味い
盛岡市三本柳８−１−３
（ふれあいランド内）
電話：019-639-1555
営業：10時30分〜17時
休み：水曜日
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盛岡にあった『極楽乃』さん
【あねっこ定食】（コーヒー＆デザート付き）1,000円を注文
蕎麦、天婦羅、煮ものなどが上品に盛り付けされて出てきます。
（量的にちょっと不満がありますけれども）
蕎麦は二八でコシが強くていい感じ
作り方に工夫が施されているそうで、企業秘密なそうです。
つゆはマイルド、自分は好みですね
【ひやかけ】600円
『極楽乃』盛岡市中央公民館店
住所：盛岡市愛宕町14-1
電話：019-624-1337
営業時間：11時〜16時
定休日：月曜日（月曜日が祝日の場合火曜日） |
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カワトクデパートの7階・・・『北の蕎麦屋』 川徳店
自社生産（北舘製麺）の玄そばを含めすべて日本国内で採れたそば粉を使用
挽きたてのそば粉と打ちたてのそばにこだわったお店
『社長こだわり』 → のど越しの良いつるつるした二八そば note
新そば･･･第一弾・・・堪能してきました＼(^o^)／
これから、暫く楽しめますね
そして、天婦羅など使用している野菜や山菜・茸類は「地産地消」
本店がある八幡平で採れたものばかり。
【北のそば】950円「冷・温」
舞茸天婦羅・茸・山菜類（冷はおろし・温はとろろがかかってます。）
【平日おすすめセット】980円
北のそばハーフ・かやく御飯・小鉢・お新香・デザート
【アナゴそば】980円
あつあつ、さくさくの穴子がまるまる一本 up
冷たいお蕎麦との相性が良いですね
『北の蕎麦屋』 川徳店
住所：〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1-10-1
電話：019-656-1029
営業時間：10時〜21時 （ラストオーダー20時30分）
定休日：川徳定休日
『北の蕎麦屋』 本店
住所：〒028-7535 岩手県八幡平市清水92-1
電話：0195-72-2661
営業時間：11時〜15時
定休日：火曜日（ 定休日が祝日の場合は営業） |
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『外山森林公園』
住所：盛岡市玉山区藪川字大の平31-1
電話：019-681-5132
定休日：火曜日
【ざる大盛り】840円
季節による水の量、蕎麦の食感、調理などにこだわって分量は100% にほぼ近い 1:9
前日に製粉した蕎麦粉、先程仕上がった手打ち蕎麦
そのまま食べると蕎麦の香りと甘さがたまりませんネ
つゆのダシ＆かえしは近隣の奥様達が特に自信を持って作った自家製つゆ
冷たい＆暖かい【おろししいたけ蕎麦】715円
この日は冷たいのを注文してみました。
自家製乾燥椎茸がいい仕事してます。
鳥の巣に見立てた蕎麦(笑)らしい【巣ごもり蕎麦】945円
外山森林公園内で収穫したキノコがたっぷりと
その上に大根おろしと温泉玉子が乗ってます。
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【ざるそば】600円
もちろん手打ち、蕎麦粉100%･･･もっちりとした食感が良いですよ。
住所：〒028- 2711 岩手県盛岡市玉山区薮川字外山24-12
電話： 019-681-5039 2014
営業時間[日〜金] 7時〜17時 [土] 6時〜17時
定休日：無休 |
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手打ち【おおざる】1,020円
『藪川そば』
住所：岩手県盛岡市薮川字外山５９６
電話：019-681-5117
営業時間：9時〜17時
定休日：1月1日〜３日 |
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『極楽乃』
「雫石町長山の極楽野の地に手打ち蕎麦本来の香りと食感を大切に
最高の手打ち蕎麦を皆様に堪能していただきたくこの地にお店を構えました。
大自然とともにゆっくりおくつろぎくださいませ」
「もり」２枚
初めの１枚は、つゆを使わないでいただき、蕎麦の味を楽しみ
２枚目はつゆのお味も楽しみました♪ |
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| 蕎麦 雫石町『おいりの』 ざる蕎麦・かけ蕎麦・・・（休業中） |
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『おいりの』
地産地消で雫石町の蕎麦粉100％
ちょっと硬めですが
手打ち蕎麦粉100％での値段・味といい 『特筆もの』 ですよ＼(^o^)／
噛めば蕎麦本来の旨味が口いっぱいに広がります。
定休日 火・水・木
残念ながらしばらく休業中ですね(^^ゞ（平成24年１２月現在） |
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雫石産蕎麦１００％の「手打ち蕎麦」
御飯付きで５００円・大盛りは６００円
美味しい蕎麦と御飯に大満足です♪
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雫石の道の駅の敷地内にある「しずく庵」
『仰てんそば』 840円・・・並盛りの2.4倍だそうですがペロリと(笑)
残念ながら二八そば
十割は売り切れてしまったそうな ﾟﾟ(´O｀)°ﾟ
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雫石町 農村レストラン『ごしょ野』
住所住所：雫石町23板橋74-2
電話：019-692-5402
営業：11時〜21時
定休日：水曜日
頼んだのは野菜天婦羅＋10割蕎麦・・・一日限定30食だそうです。
蕎麦はコシがあり、甘みと香りが感じられます。
蕎麦つゆも落ち着いた味で返しも本格的
左の漬物も好きなだけ持ってこれます。
変わり目は手前のサラダかぼちゃの漬物
ニンニク＆ショウガで漬け込んでありました♪
野菜天婦羅
ピーマン・かぼちゃ・ししとう・オクラ・レンコン
そして変わり目はプチトマトの天婦羅
酸味があって美味しくいただけました。
極めつけは新ショウガの天婦羅
これはこれで美味しいのですが(笑)
味が強烈過ぎて・・・最後に食べるのがいいと思います。 |
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冷たいそば･･･単品
【もりそば】550円・【ざるそば】600円・【サラダそば】750円
【ねばねばそば】850円・【めかぶそば】850円・【とろろそば】750円
温かいそば･･･単品
【かけそば】550円・【けんちんそば】850円・【きのこそば】750円
【きのこそば】750円・【とろろそば】750円・【かき揚げそば】750円
【ゆばそば】950円・【カレーそば】850円
その他
日替わり定食、天婦羅そばセットなど････
そばの大盛りはプラス150円
以上のそばの蕎麦粉は粉屋さんの御推薦、国内外の優秀な小麦をブレンドした新蕎麦なようです。
新そば幌加内産（国産）
【かけそば】700円・【もりそば】700円・【ざるそば】750円
自分の注文は通常の蕎麦粉【もりそば】の大盛りをお願いしました。
蕎麦粉100%での麺のコシの強さと喉越しが良いですね
このテクニック･･･手打ちなら盗みたい(笑)
住所：岩手県岩手郡雫石町長山極楽野155-6
電話：TEL 019-693-1291
営業時間：平日 11時30分〜15時 土日祝 11時〜15時
定休日：日曜日 |
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畠山旅館 １階 『そば処 更科八』（さらしなや）
住所：〒020-0173 滝沢村滝沢字後268-1339畠山旅館内
電話：019-688-4303
もり蕎麦にゲソ天がついてくる【もり天】700円
生卵は１個無料
麺もちょっと多めでリーズナブルですネ (^_^)v
たぶん二八蕎麦だと思いますが･･･
コシは充分にあって、蕎麦の甘さも感じられ
たれはちょっとしょっぱめ
･･･なのでたれに生卵を入れればマイルド
ゲソ天が大きいので「鋏」がついてきます(笑)
噛みきれない方には必須ですよ
自分は平気でしたが、ゲソ天の油･･･女性の方にはちょっと気にかかるかも
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『天一坊』（テンイチボウ）
住所：〒0283621 岩手県紫波郡矢巾町大字広宮沢第11地割501-3
電話：019-637-0011
定休日：元日のみ
営業時間：11時00〜8時30P（夕方に店をちょっと閉めるようですので要確認）
メニューは蕎麦と丼のセットが中心 興味が惹かれそうな面白い創作品もありますネ
【ゲソ天】700円を注文
並のざるそばは250gだそうですが･･･これは350gで大盛りですよ。
滝沢の『そば処 更科八』さんの【もり天】を彷彿させられますね
このお店のつゆはちょっと甘めかな〜 でも、すっきりとした味で許容範囲だと思います
気にかかるのは･･･二八蕎麦なのですが、麺が短かい部分があります
相対的に蕎麦屋さんにしてはりーずなぶるな価格(^^)v
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全蕎麦100％のざるそば
葛巻町江刈産等の北上高地北部で産する玄そばを水車で製粉
葛巻町のお母さん達の手打ちで提供しています。
古民家を改築した森のそば屋
２階ではそばを打つところを見ることができます。
森のそば屋の裏手にある水車小屋
この水車小屋でそば粉を碾くのだそうです。
〒028-5403 岩手県岩手郡葛巻町江刈1-36
0195-66-4111 |
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